ハーブとアロマのマニアと自他ともに認めるかくもとくみです。
美しき緑の星
という映画をみたことありますか?おそらく日本では放映されていないのでは?25年以上前にフランスで作られた映画ですが、見るだけで切断されちゃう人が増え、社会が大変なことになるからと放映禁止された映画です。知る人ぞ知る映画です。
実は、私が過去に紹介した目覚めよ松果体という本に紹介されていた映画です。
私はこの本に書かれている周波数の高い音楽などすぐに聴きました。この本に書かれていることをすぐに行動にしました。でもこの映画がよいと書いてあってずーっとみたいなと思っていて時間がないという理由でみてなかったのです。ツタヤで借りようと思ってももちろんありません。
検索しても解説するYouTubeはあるものの、実際の映画はなかなかヒットしません。でもふとしたときにYouTubeでみることができました。
私が紹介する理由は
植物が美しいこと。
水の大切さを感じたこと。
植物からインスピレーションを受け、この映画をつくらなくちゃと感じたそうです。アポリジニの方々もでてきます。まず最初の画面は動物の目がドアップになる映像です。
宇宙のある星の人が地球を見にくる話。その星では、今の地球の社会存在は4000年前の話。空気を汚す車がまだ存在しているなんて、もののやり取りが貨幣がまだある古い考えの社会とビックリされます。どんなに離れていても交信は簡単にできます。どんな場所にも簡単に行けます。電車や飛行機を使わなくてもいいのです。自分の意識さえ具体的であれば可能なのです。
食べるものは火を使わず、大地に根をはった植物をたべ、ナッツ類を食べます。運動神経が抜群で、どんな人もオリンピック選手なみの身体のやわらかさと体力と技能を持っています。ロックが好きで踊るのが大好きな人たち。
この映画は
音楽が美しい。
波長
周波数がすてきなのです。
ある星ではいろんな場所に視察にいきます。地球も視察しなければという話になったとき、だれもが「あんな野蛮で古い時代の星には行きたくない」と思います。が、ミラが「私が行く」と名乗り出ます。
主人公ミラが地球へたどりつき、ミラが食べられるものがどこにもないんです。
スナック菓子、添加物たっぷりの食事はミラにとってはあり得ない食べられないもの。新鮮な水を探してもどこにもない・・・
ミラが話しかけた人は切断され、サラリーマンが靴や靴下をぬいだり、木に抱き着いたり、地面にキスをしたり。
音楽家が切断されるとウィックに富んだすばらしい演奏になったり。
赤ちゃんを引き取る保健師は、事務的ではなく赤ちゃんのすばらしさに美術館で見入るようになったり。
とにかくいろんな常識が覆されます。
切断とは怖いオカルトとかではなく一般常識をなくすのです。でも子供はもともと切断されているのでかわらないの。
とにかくおもしろい!
そしてこれが、25年も前に作られていたことにビックリです。かなり調べて検証し、いろんな場所にもいって撮影した映画です。なのにこれはやばいと思い、禁止になってしまった。いくつかこの映画を紹介しているブログはリンク先をすべて排除されています。
とりとめもなくわけわからないと思う方が多いと思う。けどみればわかる!!詳しく書きたいけどかけない・・・!!
この映画から自然のすばらしさを感じ取ることができます。
植物からのインスピレーション。
けどね、
今の常識を変えたくない方
変化を求めない方は「美しき緑の星」を見てはいけません。(笑)
私はこの映画をみて、意識が変わりました。
植物を伝える一人の講師として、私の使命を感じました。
地元湘南藤沢・辻堂でアロマとハーブの講師活動をしています。
ご参加者の多くの方々から「マニアック」と言われています。
・ぽんぽんとめどなく話がきける
・引き出しが多い
・質問したことにきちんと答えてくれる
・難しいことだろうにわかりやすく丁寧に説明してくれる
・明るく質問しやすい
詳しくはコチラをご欄ください↓
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